93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海南市議会 2020-03-05 03月05日-04号

それと、地元での今まで築き上げてきた水産業ですけれども、なかなか、不漁が続いているということでありますけれども、例えば戸坂のハモとか、塩津のシラスなどの水揚げ高は今現状どんなになっていますか。それを踏まえた上で、どういうふうな予算を立てておられるんでしょうか。現状の調査なんかされたのでしょうか。この点を教えてください。 

海南市議会 2019-09-10 09月10日-02号

塩津地域戸坂地域以外のものは県の管理だとは思います。 先月の台風10号のときもでしたが、海岸沿い住民は、台風接近時、この防潮堤防潮扉を必ず閉めています。防潮堤は、常に自然の破壊的な力にさらされているため、長期的な防護を提供するには、ふだんの保守を必要とすると思います。 質問ですが、市が管理している塩津地域等は別として、県が管理している防潮堤についてどの程度把握しているのか、お伺いします。

海南市議会 2019-03-08 03月08日-05号

議員質疑整備箇所整備内容でございますが、平成31年度では大崎地区塩津地区戸坂地区におきましてそれぞれ2カ所、計6カ所の避難路に手すりの設置を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長川崎一樹君) 久保田都市整備課長都市整備課長用地対策室長久保田雅俊君) 5番 和歌議員空家等対策事業についての数点の御質疑にお答えします。 

海南市議会 2018-09-11 09月11日-02号

仁義線大崎線戸坂線、そして、鰈川線です。ほかにタクシーも交通手段として役割を果たしています。 これら重要な交通手段ですが、住民にとって、暮らしを立てる上で十分とは言えない状況ではないでしょうか。高齢化が進み、高齢者だけの世帯や、ひとり暮らし世帯がふえています。また、運転免許を返上されている方もあります。

海南市議会 2017-09-15 09月15日-05号

塩津戸坂漁港が本市で管理を行っている漁港でございまして、水産業の健全な発展及び水産業の安定を図るため、水産基盤整備事業により総合的かつ計画的に整備を実施してきたところです。議員からは十分な使用ができてないという御指摘を過去に受けたことがございます。実際に、その漁港魚具保管修理施設というところが十分に使用できていないのが現状でございます。

海南市議会 2017-06-15 06月15日-04号

現在のコミュニティバス運行曜日について、下津地域では下津発着仁義線大崎線戸坂線、鰈川線の全ては日曜日、祭日を除く月曜から土曜日までの週6日間運行されています。 しかし、海南地域の場合、KIP線は月曜から金曜までの5日間の運行で、亀川線扱沢線七山線東畑線運行は週3日だけの運行となっています。

海南市議会 2017-03-01 03月01日-03号

平成27年度には、戸坂線以外で国の補助基準乗車人員を満たしています。第1次海南総合計画後期基本計画でのコミュニティバス事業成果指標達成状況を見ますと、コミュニティバス年間利用者数平成28年度目標3万人に対し2万2,643人で、達成率は75.48%となっています。これは、前期計画でも成果指標目標は達成しておりません。

海南市議会 2016-09-21 09月21日-06号

これにつきましては、平成27年度末時点で、塩津漁港におきましては15隻、戸坂漁港におきましては2隻となってございます。 以上でございます。 ○議長宮本勝利君) 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 戸坂漁港でも使用料をいただいているんですか。 そして、合計で使用料は幾らになるんですか。 それと、まだ置ける余裕があるんですかね。もし余裕があれば、あと何隻ぐらい置けるかも教えていただきたい。

海南市議会 2015-12-01 12月01日-02号

次に、中項目2、戸坂地区子供たちの通学に対する問題について質問いたします。 塩津小学校が廃校となり、塩津子供たちはことし4月から大東小学校スクールバスで通学しています。私は平成27年6月定例会一般質問で、このスクールバスには多くの座席の余裕があるので、戸坂子供たちも便乗できないのかと質問しました。 

海南市議会 2015-06-16 06月16日-02号

戸坂地区子供は登校に35分かかって下校に35分かかるということです。この5月にスタートしました市政懇談会大東小学校でありました。その市政懇談会の中で戸坂地区の区長さんが質問に立ちまして、「4月から塩津地区子供たち大東小学校までスクールバスで行くんだったら、戸坂地区子供たちスクールバスを利用させていただけないか」と質問をしておりました。

海南市議会 2015-03-04 03月04日-03号

南海トラフ巨大地震発生時には、ハザードマップによれば、最大8メートルの津波地震発生後43分後には押し寄せることになり、旧下津町の方北地区大崎地区塩津地区戸坂地区など、住宅密集地域浸水深2から5メートル、下津地区では5メートルを超えるような津波による浸水が想定されています。このようなことから、避難路避難場所重要性が増しています。 ここで、質問です。